「アートxテクノロジー」の融合で、芸術の秋をもっと身近に!
作品解説やアーティスト情報を身近にあるスマホを使ってAR動画で紹介
~アララの「araraクリエイティブサポートプロジェクト」が「A4 ART PROJECT」を支援~


AR技術をベースにスマートフォン事業を手掛けるアララ株式会社(レピカグループ、本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井陽介以下、アララ)は、東京のストリートアーティスト・写真家などが集まってアートを広める「A4 ART PROJECT」の企画主旨に賛同し、AR動画再生アプリ「marcs(マークス)」を用いて、イベントプロモーションを支援することを発表いたします。

アララでは、これまで培ったノウハウを活用してクリエイターを支援する「arara クリエイティブサポートプロジェクト」を発足し、積極的に活動しています。本プロジェクトの第3弾目となる「A4 ART PROJECT」は、GOSPEL FOR TRAMPSが主催するアート文化を育むためのプロジェクト。「アートを見る」だけでなく、「コレクションする」という楽しみを、より多くの人に体験してもらうことを目的として、会場での作品展示と販売を行います。作品を手掛けるのは、日本だけでなく、海外でも活躍する40名以上のアーティストとなっています。学校や職場などで最も利用されているA4というサイズに作品を限定することで、より親しみやすく、日々の生活への馴染みやすさをアピールしています。

 

■アーティストの詳細をAR動画で紹介
本プロモーションでは、アララは2つのパートで協力いたします。1つ目は、告知フライヤーを活用したイベント自体の告知。スマートフォンでAR動画再生アプリ「marcs」を起動後、告知フライヤーにかざすと、イベントの紹介動画が流れます。


2つ目は、アーティストの紹介。作品の下に掲示されたアーティストと作品の紹介プレートにAR動画再生アプリ「marcs」をかざすと、アーティストの詳細情報やオリジナルサイトへ誘導する仕組みとなっております。さらに、会場で配布するブックレットからも、「marcs」を通じて、アーティストプロフィールを確認することができます。

 

アララは、「アート×テクノロジー」の融合により、多くの方に新たな世界を体験して欲しいと考えており、今後も「arara クリエイティブサポートプロジェクト」の活動を行ってまいります。

 

■「A4 ART PROJECT」概要
日時 :2015年9月14日(月)~2015年10月9日(金)
会場 :NOS EBISU 〒150-0022 渋谷区恵比寿南2-3-14コンツェ恵比寿B1F
TEL :03-5773-1727
営業時間:月~木18時~2時、金・土18時~5時、 日・祝17時~23時
※会場となるNOS EBISUは飲食店のため、ご来場の際は必ず1オーダー以上
のご注文をお願いします。
Facebookページ :https://www.facebook.com/A4ARTProject

 

■参加アーティスト
明石優| ∀KIKO | AYATO | 飯田誠二| IKKO TORCIDA | 石本一人旅/Lonesome Ishimoto | 岩切章悟| WAIFone | END | ESTRK | 岡野真人| 岡田豊| オカモトケイサク| OCTO | 小野留依聖| KIO | 柏原晋平| KIRARIN | 黒滝千里| greenman | KensukeTakahashi | GOSPEL FOR TRAMPS | SUBLOW | Shino Chain | SHIRO ONE | ZONZAI | Takanori Tsukiji | TOKIO AOYAMA | 富岡美紀| Dragon76 | ノビル| 花井祐介| 平野幹| PUYA | Painter ”P ” | Mao Simmons | MCCOY | MARBIE | MIHO TAKEDA | MIZUKI PIGMO | MURASAKI | Yusei Sagawa | YOMA | LAZY-13/遊鷹| Rebelman★Army | LOOT ONE

 

【AR動画コンテンツの楽しみ方】
①「App Store」か「Google Play」から無料アプリ「marcs(マークス)」をダウンロード
②「marcs」を起動し、「A4 ART PROJECT」のロゴ、または会場に掲示された作品のアーティスト紹介プレートにスマホをかざす
③スキャンが成功すると、動画の再生が始まる
※動画終了後は、画面に表示されるウェブサイトのボタンをタップすると、Facebookページへ飛ぶことができます。