JA共済連が展開する交通安全啓発の
ARコンテンツにARAPPLIが採用


スマートフォン事業を手掛けるアララ株式会社(レピカグループ、本社:東京都港区、代表取締役社長:岩井陽介 以下アララ)は、JA共済連(全国共済農業協同組合連合会・代表理事理事長 横井 義則)が実施している、交通安全啓発活動として、スマートフォン向けARアプリケーション「ARAPPLI(アラプリ)」が採用されたことを発表いたします。

「ARAPPLI」は、これまでも多種多様なキャラクターをAR化し、コンテンツを提供してきています。今回「ARAPPLI」は、JA共済連の書道・交通安全ポスターコンクールイメージキャラクターである「キョショー」「ガショー」が登場する交通安全啓発のARコンテンツを提供いたします。

「ARAPPLI」は、今後もキャラクターのARコンテンツを積極的に提供し、キャラクターを用いたさまざまなプロモーションが効果的なものになるよう、貢献していきます。

 

■楽しく交通安全について学べるARコンテンツ
JA共済では、春と秋に実施される全国交通安全運動への参加をはじめとした、さまざまな交通安全啓発活動を実施しており、今回のプロモーションもその一環です。広告にある二次元バーコードを「ARAPPLI」で読み取りARマーカーにかざすと、スマートフォンの画面上に3DCGの映像が出現し、「キョショーとガショーの交通安全教室」がスタートします。◯×のクイズ形式で、「キョショー」と「ガショー」が交通安全について教えてくれる内容となっています。3Dの動きのある映像と、音声で流れる「キョショー」と「ガショー」の掛け合いにより、小さいお子様でも交通安全について楽しく学んでいただくことができます。
また、最後は書道・交通安全ポスターコンクールについてのお知らせとなっており、過去の受賞作品も紹介され、コンクールを知っていただくきっかけづくりにもなっています。

 

【「キョショーとガショーの交通安全教室」の楽しみ方】
① 「App Store」か「Google Play」から無料アプリ「ARAPPLI(アラプリ)」をダウンロード
② 「ARAPPLI」を起動し「scan」をタップ
③ 二次元バーコードを読み込みARマーカーにかざすと、コンテンツ再生がスタート
「キョショーとガショーの交通安全教室」ARマーカー


 

【掲載について】
ARコンテンツが楽しめる二次元バーコードの入っている広告は、 JA共済が作成するポケットティッシュ、各県域の制作物の他、新聞などに掲載される予定です。

●サンデー毎日(2月4日発売号中面2P掲載)
●JA共済全国小・中学生書道・交通安全ポスターコンクール作品集
(JA共済地域貢献活動ホームページ掲載)
●日本農業新聞タブロイド特集号(全国で2万部配布予定※1)
●ポケットティッシュ(全国で55万個配布予定※1)
※1:一部の県を除きます。
※2:上記は2月7日現在で確定している掲載物です。今後、その他広告等にも掲載する予定です。

 

【書道・交通安全ポスターコンクールについて】
JA共済が、小・中学生の皆さんに助け合いと思いやりの気持ちを伝え、交通安全への関心を高めてもらうために毎年実施しています。
毎年、小・中学生を対象に開催している書道・交通安全ポスターコンクールは、全国でも最大級の規模であり、平成25年度の第57回書道コンクールには、146万点を超える応募が、第42回交通安全ポスターコンクールには、16万点を超える応募がありました。

 

■「ARAPPLI」ダウンロード
・App Store                              http://bit.ly/TfKsE7
・Google Play                          http://bit.ly/Mu4KVj
■「ARAPPLI」                           http://arappli.com/
■「ARAPPLI」(法人向け)       http://biz.arappli.com/

■Facebook(日本語)
http://www.facebook.com/arappli.jp

■Facebook(英語)
http://www.facebook.com/arappli

■Twitter
https://twitter.com/ARAPPLI