東京おもちゃショー2011NASアニメ作品のAR体験コーナーを共同展開。


この度、アララ株式会社(東京都港区・代表取締役 岩井陽介)は、6月16日より開催される東京おもちゃショー2011遊戯王ゼアルブースに弊社のスマートフォン向けARアプリケーション『ARAPPLI(アラプリ)』が採用されたことを発表いたします。

 

6月16日から19日まで開催される「東京おもちゃショー2011 – International Tokyo Toy Show 2011」にて出展される株式会社日本アドシステムズ(東京都中央区・代表取締役社長 中村誠)の遊戯王ゼアル(テレビ東京系列にて毎週月曜よる7時30分より放送中)ブースでARを活用した展示演出が行われます。

 

ブースでは、NAS作品のプロモーションを目的としたARコーナーを共同展開。壁一面に貼られた遊戯王カードの一部分に5種類のQRAR®マークが展示され、『ARAPPLI』を起動したスマートフォンでQRARをかざすと、遊戯王ゼアルのモンスターが効果音と共に登場します。

 

遊戯王ゼアルはARを題材として作品に取り入れており、アニメさながらの細かな演出で迫力のあるコンテンツとなっています。

 

このようなイベント・展示会で『ARAPPLI(アラプリ)』を使うことは、来場者の興味を惹き、映像・3DCGを使用することによりわかりやすい説明を行うことができます。また、ウェブページへの誘引も簡単に行なえます。