― 学研では、アララのARシステムをどう活用していますか。
― 「出てくる図鑑」って、どんなものですか?
― 具体的には、何が、どんなふうに動くんでしょうか。
― 「今回、図鑑にAR技術を取り入れたことの、営業上の効果はいかがでしょうか。
― 「書店の人が、すごく興味を持ってくれた」というのは、具体的には?
―「ライバル図鑑との『差別化』に!」というのは?
― facebookでも『いいね!』が10000個もゲットできたそうですね
―朝のテレビ番組でも紹介されたのですか?
― 今回、「学研の図鑑」に、AR技術を取り入れることになったのは、どのような経緯で?
― しかし、新しい試みを行うときは「不安や懸念」もあったのでは。
―どのように試用・検証していたのでしょうか。
― 実際には「学研の図鑑 LIVE」での、動作の安定性や、お客様からの問合せの数は、いかがでしたでしょうか。
― 2年間使ってみての、アララのARサービスへの評価をお聞かせください。
― 現在、AR技術の導入を検討している出版社に対し、「先輩ユーザーとしてアドバイス」などあればお聞かせください。
項目 | 内容 | 備考 |
---|---|---|
ARを導入した本 | 「学研の図鑑 LIVE」(全10巻予定) |
2014年6月発売の「恐竜」「動物」「昆虫」の巻にARを導入。 続刊にもすべてARを導入。 |
使用ソフトウエア | ARAPPLI |
クラウドサービス (※ サーバ新設などの手間は不要。申し込んでからすぐ使える) |
動画コンテンツの制作 | 学研が制作 |
外部会社からの動画コンテンツ買い取り、借用を含みます。 |
システム全体の管理 | アララが管理を担当 |
※ ユーザーである学研側は、AR(出てくる図鑑)の運営については、コンテンツの制作以外は何もしなくて良いという仕組みです。 |
契約期間 | 一巻あたり2年 | ※ 2年後も契約更新の予定 |
※ 学研の図鑑 LIVEのホームページ
※ 取材日時 2014年10月
※ 取材制作:カスタマワイズ
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